6/7(金) トレード記録 ポン円 S
D、4H、1H
状況は下降トレンドの一時的な調整に入っている場面。
15M、5M
5Mでみる下降チャネルタッチで1度目のショート
下降チャネルというよりも斜めラインによるE波達成ポイントとして引いたライン。
エントリー後巡行するも、再度上昇。
カットを直近に移動できていたので、微損撤退。
ポンドルとポンオジも上昇していたので、しばらく様子見。
その後、見ていたら左ショルダーとトップを形成して下げるような動きを見せたので、三尊になると思い左ショルダーの高値を割ってくるか観察。
割ってくる位置まで来たので2回目のショート。
雇用統計があったが、この形からだと上げても右ショルダーまでなので、続行。
その後雇用統計で下げてくれたので利確して終了。
反省点
5Mチャートで面倒くさがらずに糊代チャネルをひいていれば、1度目の損切りはなくせた物だった。
相場に対しての緩みは命とりになるので、5Mだろうとなんだろうとしっかりした線引きをすること。
相場とは読んで字のごとく相対する場である。
いついかなる時も真摯に取り組むべきである。
エグジットに関しては利確位置が上過ぎた。
5M、15Mでラインを引けていればわかったはずなのに、トレード中は意識がレートに集中してしまう。
本人が冷静に相場を見れていなければ、またいつかやらかしをしてしまうので、トレード中も常にチャートから見えてくる物をしっかりと把握すること。
メンタルが弱いので、自分磨きをしっかりやることが今後の課題。
相場と自分2つが噛み合ってこそ、安定したトレードができることを忘れないようにすること。
日々の鍛錬こそが己を生かす 相場を知り、己を知り、勝機に賭けよ\\٩( 'ω' )و ////