6/11(火) トレード記録 ユーロ円 S
D、4H、1H
日足のチャネル下限タッチのあと、上昇トレンドに反転している場面。
反転は各時間足で確認できる。
15M、5M
1Hと15Mで確認できる値幅チャネル上限からショート。(E波?)
15M、5Mで観察しながらチャネルと三尊出現を見ながら売り増し。
途中で急な上昇があったが、環境認識で上限がズレる可能性があったのを把握していたので、冷静に対応できた。
事前にわかってなければ損切りしていたと思うので、事前にいくつかシナリオを想定しておくことは大事。
相場は騙しのような動きが頻発するので可能性がある動きは要チェック。
利確は5Mで糊代チャネルを引いた中で、1番上のラインで利確。
前回の反省から、トレード中に利確位置を確認してあらかじめラインを引けたので冷静になればいつも通りできることがわかった。
これは常に意識して当たり前の手順にしていく。
利確の理由としてはチャートの左から1番上が強そうなのと、環境としては上昇トレンドの中での一時的なショートだということ。
また売り増しでロットが大きくなっていたので、戻りを耐える事は避ける場面であったこと。
また上位時間足ではまだ上に値幅があるのでエントリーポイントが転換点ではない可能性が高いのでサクッと撤退した方が良いと思っていた。
反省点は天井を取れなかったこと。
値動きは想定内だったはずなので上昇したときにショートを打つべきだった。
これは自分の恐怖心、メンタルの弱さから打てなかった。
想定内なら対応するべき。
想定外のことが起こったら撤退すべき。
あとは、損切り位置も右ショルダーを割ってきたらと明確だったので良い判断ができていた。
これからも、こういったトレードのみを繰り返していくこと。
日々の鍛錬こそが己を生かす 相場を知り、己を知り、勝機に賭けよ\\\\٩( 'ω' )و ////